個別指導の塾とは

個別指導の塾のメリット・デメリット

個別指導塾は、一人の先生が少人数の生徒に対して授業をする形式の塾です。一人の先生が大勢の生徒に授業を行う集団指導の塾とは違い、生徒のレベルや進度に合わせて指導をするので、何をやっているのかわからないままに授業を受け続けるということはありません。また、塾によっては「理数専門」「作文・小論文指導に定評あり」「マンツーマン指導」など他塾との差別化を図った対策をとっているところもあり、生徒側の細かなニーズに合わせて指導を受けることが可能です。一方、通常の授業を受けているだけの環境下では競争感が乏しく、集団指導塾と比較すると、自分のレベルがどのくらいの位置にあるかという判断や生徒間の競争意識が得られにくいという面があります。

個別指導塾に向いているのはどんな生徒か

個々のレベルや進度、個性に合わせた授業を行う個別指導塾には、学校によって進み方の異なる中高一貫校に通う生徒や集団授業についていくのが難しい生徒が向いていると言えます。また、ある特定の分野を伸ばしたい子、マイペースで勉強を進めたい子などにも個別指導塾のほうが向いています。先生一人に対して生徒一人のマンツーマン指導を行っている個別指導塾も多く、この形態では塾といいながらオーダーメイドの指導が受けられるうえ、塾特有のノウハウや情報など家庭教師では得られないメリットも享受できます。お子さんの性格や学習レベル・伸ばしたい分野に合わせて塾を選んだりカリキュラムを組んだりすることにより、目指す目標に的確にアプローチできるのが個別指導塾の良いところです。